幸せ収納 ヴァンヴィーノ
■幸せ収納 ヴァンヴィーノ「収納で、世の中は確実に変わる!」そう真剣に語る天才収納デザイナーがあなたの自宅で直接仕掛ける、リバウンドが絶対に起こり得ない、とっておきの杉田式”収納デザインテクニック”とは!?
"収納の資格までとったのに、やってみるとちっともできない!"
当然です。収納はノウハウでも、勉強でもないのですから。
物の持ち方、物との向き合い方から知らなければ、ノウハウだけ学んでも全く無意味なのです。
航空会社という華やかな世界から普通の主婦へ。その後、家庭で起こる数々の難問。
それをクリアした先に見えたものは、「収納」という名の幸せへの入り口だった ――――
プロ収納デザイナー・杉田明子の仕事、それは
「あなたの中に、二度と失敗しない『一生モノの基準』を作ること」。
『片付かない』はあなたのせいではなく、そこにはちゃんと理由があります。
決してリバウンドしない、目から鱗の収納術をあなたも体験してみませんか。
これが、ウチなの!?
「信じられません・・・・・あの部屋がこんなに変わるなんて・・・・・」

名古屋市郊外にある築14年・3LDKのマンション。
きれいにしっかりと片付いた部屋。
出しやすく、しまいやすく収納され、機能的にレイアウトされている。
今まで物置のように使われ、家族揃って食事などしたことが
なかったダイニングテーブルもシンプルなカウンターに変わり、
食器棚は中はおろか、引出しまできちんと整理整頓されている。
家の中は動線が作られ、行き来のストレスもない。
そして押し入れの中を見る。そこにはしっかりと分類されたボックスがあった。
どうやら置いてあるモノすべてに定位置が決まったようだ。確かにモノ自体も減っている。
見ていて実に気持ちがいい。

「これこそ、私が思い描いていた家です!おまえも良く頑張ったな。
これをずっと維持しないとな。」
この家の主である木村庸一(42)は妻にそう言った。
「うん。でも今までなんで片付けられなかったか、これから
どうやればいいかもはっきりとわかったから。
今はモノの買い方までしっかり自分の知恵になってるし。」
と妻である智子(41)も答える。
ここまで来るのに4カ月。
そう。つい先日まで、この家の中はまさに足の踏み場もない状態だったのだ。
ウチが大嫌い。

「おまえ、専業主婦のくせになんで片付けができないんだよ!
昼間何やってるんだ!」
「そんなにごちゃごちゃ言わないでよ!これでも少しずつきれいに
なってるじゃない!?」
「こんなもの、きれいになったって言えるか!?ちゃんとやり直せ!」
「そんなに言うなら自分でやればいいじゃない!!」

毎日のように起こる口ゲンカ。確かに夫も片付けは得意な方ではない。
しかし、昼間ずっと家にいるのになぜ片付けられないのかということに対する
妻へのいら立ちが仕事中も頭から離れない。
「家に帰るのがイヤでしょうがなかったんです。疲れて帰ってきて
散らかった状態を目にすると、どっと疲れが増します。
それでいつもケンカになる。子供のためにもよくないことはわかっています。
それでも自分の中ではもう限界に近かったと思います。」
と木村はいう。

最も、妻である智子も何もしていなかったわけではない。
いつもやってはみるのだ。でもなぜか途中でめげてしまう。
あせりは他方に目移りし、苦肉の策だが通販で目にした
便利グッズに活路を見出そうとしてみる。
「できるかも・・・」と思わせるものが多いから、つい使ってみたく
なって買う。しかし頼りにした便利グッズも根本の解決にはならず、
また元に戻ってしまう。
もう、一人ではギブアップの状態だった。
そんな頃、夫・木村庸一がたまたま人づてに聞いたのが、収納のプロという人物の存在だった。
迷い。
「収納のプロ・・・・何でもプロがいるんだなぁ。でもなぁ・・・・・・・・」
木村は収納のプロという人物を家に入れることに躊躇した。
理由は二つ。
“この部屋がなんとかなるとは思えない。
直ってもどうせまた元通りになるに決まっている”
という思いと、
”プロを招き入れることに、妻が間違いなく反発するだろう”
という思いからである。
しかし、案ずるよりも産むが易しとは良く言ったものだ。それを伝えたときの妻の反応は意外にも、
「ホント!?嬉しい!もう自分では絶対ムリだと思ってたから」。
正直、拍子抜けしたが、これでこの毎日から抜け出せると思った木村の行動は早かった。
即座に収納のプロという会社に連絡、まずは6日後のカウンセリングの予約を取る。

その会社の代表者でもある女性から言われたことはひとつ。
「お部屋はかたづけなくていいですよ。
原因を見つけないといけませんからそのままにしておいて下さいね。」
ということだけ。妻にもメールでそれを伝えた。返ってきた返事は、
「ありがとう(泣)なんか楽しくなってきた。私、頑張るから!!」 だった。
自宅訪問。
「はじめまして!幸せ収納・ヴァンヴィーノの杉田明子と申します。」
約束の日。朝10時。
自宅にやってきた杉田は長身に笑顔、そしてハキハキした言葉遣い。
それだけで何かやってくれそうだ、という期待感を感じた、と木村はその時のことを振り返る。
「本当に見せるのも恥ずかしいんですが、自分たちではもう何ともならなくて電話しました。
・・・うち、かなりひどいほうでしょう?」
という夫・庸一の心配そうな質問に、杉田は
「いいえ。皆さんそうおっしゃるんですが、木村さんのお宅が特別ということではないですよ。
皆さん大なり小なり収納にはお悩みをお持ちです。私はそうおっしゃられるお宅ほど燃える
ほうなので任せてください!」と答えた。


1971年静岡県生まれ。
1992年国際エアラインサービス(株)入社、輸出貨物の税関通関システム導入担当として活躍したのち、
さらなるスキルアップのため外資系航空会社に転職。
1995年アシアナ航空へ入社。国際航空貨物の取扱業務を担当する。
途中、結婚、出産を経験。産休明け1週間で夫が脳梗塞に倒れ、緊急開頭手術。保育園、会社、病院、自宅を往復の
日々、初めての育児に夫の看病、ただ目の前のことをこなすだけの毎日で、気がつけば家の中がぐちゃぐちゃに。
そんな時ある本で、「部屋の状態は今のあなた自身」という言葉に衝撃を受け、開眼。
会社時代⇒会社での分類・整理技術を家庭に応用、家の中をすっきりとさせた後からすべてが好転。
教員である夫も絶対に不可能と言われた教職に何と約1年で復帰。
収納と家族の幸せには関係性があると確信を持つ。
そして第二子を授かったことで航空会社を退職。その後、「世の中には収納を解決したいと思う方がたくさん
いらっしゃる。」と実感し、一念発起。独自の収納理論に見た目の美しさを加味し、さらに主婦目線からの機能性
かつ家事の時間短縮も視野に入れた「杉田式収納デザイン」を考案。普及を開始する。
手掛ける件数が増えてきたことで、事業として「幸せ収納 ヴァン・ヴィーノ」を設立。同時に「収納で家庭から
世の中を変えるプロジェクト」・日本収納デザイン協会を旗揚げ、自ら理事長としてその普及啓蒙活動に努める。
現在は子供のいる家庭からオフィスの収納、セミナー開催と、時には子連れで幅広く飛び回る毎日。
テレビ「エチカの鏡」で紹介された本のソムリエ・清水克衛氏が理事長を務めるNPO法人読書普及協会の
チーム愛知スタッフとしてもイベントを企画運営するなど、全てを家庭と両立させるスーパー主婦として
活躍中。名古屋在住。三児の母でもある。


木村家は夫婦に加え、高校生の息子、小学四年の娘の4人家族。
これが間取り図である。
3人の幼い子供を持つ杉田の強みは、主婦目線で収納を考えることが
できる点だ。
家族構成、生活スタイル、動線等全てを考えてのオーダーメイドで、
こうすれば間違いないというような画一的な収納ではない。
子供の目。
「ママ、いっつもお昼に泣いてるんだよ。」
ある日、下の娘と一緒に入った風呂で、娘が木村に言った。
なんで?という問いにも、娘の答えは「わかんない」。
そのときは木村もピンと来ていなかった。
妻は一人悩み、苦しんでいた。無理もない。
家事は夫婦の責任のはずが、いつのまにか自分だけが当事者になっている。
夫はわかってくれない。誰も助けてくれない。毎日のように、涙は自然に溢れ出てきた。
そんな矢先の、夫の“収納のプロ”導入作戦だったのだ。
「奥さん、つらかったでしょう。でも安心してください。収納を一緒にやって頂くことで、お部屋は
すっきりとなりますし、好きなものだけに囲まれた楽しい毎日が来るようになります。これはね、
ホント。例外はないんですよ。」
杉田がやさしく言い、そして続けた。

「私は特殊な環境で育ったので、母が笑顔だった記憶がありません。
お子さんもお母さんの元気な笑顔を見ていたいと思っています。
お子さんのためにも、ご自身のためにも一緒に頑張りましょう。さあ!
まず、具体的にどのような悩みがあるのか聞かせていただけますか?」
「はい。よろしくお願いします。」
妻は杉田の笑顔に安心するとともに、この人に任せてみようと
思った。こうして木村家の収納デザインが始まった。
カウンセリング時にやること。
杉田が初めに行うことはカウンセリング。どんなストレスがあるのか、どういう暮らしがしたいのか
というラストシーンを決め、カウンセリング時にやることが以下だ。

杉田の天性のカンとセンスは長い会社員時代に開花したもの。
杉田の収納で家庭のストレスを無くし、ケンカのない、
仲の良い家族に戻した例は数多いというより、100%に近い。
収納はノウハウも当然あるが、学んだ心理学からその人のタイプを
見極め、クライアントが望むように、すべて理由を伴った収納結果に
納めていく術は、まさに天才のそれと呼べるものだ。

雑誌のとおりにやったのに…
妻・智子が質問する。
「雑誌で『”1年後まで使わなかったら捨てるもの”入れボックス』を
作るといいって書いてあったんで一応作ってはいるんです。
でも・・・・・」
「うーん。たまに聞くんですが、今捨てられないものは1年後にも確実に
捨てられないんですよ。だから、使うか捨てるかわからないものは普段から
作らないようにすることが重要です。」
杉田は、巷で目にする収納のノウハウも、実は人の心理に叶ってないものが多いと言う。
「自分だけでやると失敗する」の”なぜ”?
片付かないと思っている家の1つのケースがこれだ。
というものである。

この場合、一番まずいのはどこかで大ナタを振るわない限り、
その状態が一生続くということだ。
木村の妻・智子も、
「やれそうでも、一人ではどうしても途中でできなくなるんです・・・・。捨てられないものが出てきて止まったり。
その都度、自分はダメなんじゃないかって情けなくなってしまって・・・・・」
しかし、そこにも理由があるのだと杉田は言う。
「知りたくない現実。」をどうするか?
「それにはちゃんと理由があるんです。奥さんが悪いんじゃありませんよ。収納はひとりで始めれば
買いためた物の多さに途方に暮れてしまったり、何度も同じことを繰り返すご自分を責めたり、
捨てられない弱さに気付いたり、知りたくない現実を知ってしまいます。
それは多かれ少なかれご自分の心を苦しめています。ひとりで背負うには大変すぎるんです。」
「はい・・・・。」
今までの自分を思い出したのか、妻・智子の目に涙が光る。
「一人では乗り越えられないから、私がしっかりとサポートします。完成すれば、その先には
楽しいことばかりが待っているんですからね。一緒に頑張りましょう!」
やりたくてもできない現実。その苦しみを知っているからこそ、杉田はそう呼びかける。
収納と一口に言っても、実は思うほど簡単なことではないようだ。
おばあちゃんっ子。

小学校時代、杉田は図書館が大好きな子供だった。
特別本が好きだったわけでもない。
静かな空間できれいに整然と並べられている本を見ているだけで、
なぜか気持ちがよかった。
たまに順番が間違って並んでいたりしたら、進んで並べ直した。
そうしなければ逆に落ち着かない。
杉田にとって、図書館は小さなオアシスだったのだ。
家庭の事情で幼少期の何年間かは祖母に育てられた。
祖母は杉田と兄を育てるため、みかん作りの他に日雇いの仕事までしてくれていた。
「毎日家の中を掃除してきれいにするんだよ。トイレと玄関は特にね。そうするとね、幸せになれるんだよ。」
祖母は幼い杉田にいつもそう言っていた。

ある日、日雇いの仕事で祖母の帰りが遅くなった日があった。
“私達が悪い子だからおばあちゃんが帰ってきてくれないんだ”。
子供ながら、単純にそう思った。
兄とふたりで、泣きながら廊下の掃除をした。
”きれいにしたらきっと帰って来てくれる。”
そう信じて、ふたりでただ一生懸命、ぞうきんで廊下を拭いた。
「ただいま。」
疲れて帰ってきた祖母は、泣きながらしがみついてくる幼いふたりを笑顔で抱き締め、ほめてくれた。
「あっこもお兄ちゃんも、きれいにしてくれて、えらかったねぇ。ほんと床がピカピカだよ。ふたりともきっと
幸せになれるよ。」 頭をなでながらそう言ってくれたことを覚えている。
おばあちゃんとの約束。

そんな祖母も認知症になり、介護施設で9年前に亡くなった。
「祖母への思いからこの仕事を始めたんです。」
と杉田は言う。
「おばあちゃんはね、歳とっても老人ホームだけは行きたくないわ。」
そう言っていた祖母を、結果として老人ホームで死なせてしまった
後悔。日々の忙しさの中で祖母をないがしろにしていた自分のことも
よくわかっている。

あんなに大好きだったのに、なにもお返しができなかった。
悔やんでも悔やみきれない思いは、今も常に心の中にあり、
時に胸を締めつけられる
。
「あっこはいい子だね。いつも整理整頓も、掃除もちゃんとできてすごいねぇ。」
祖母がいつも褒めてくれたその分野で、自分が人を幸せにしよう。
それが祖母への約束。
自分が認められる事こそが祖母が生きた証になる、そう思っている。
運命の人。
杉田の子供時代の夢は添乗員。「世界中に行ってみたいなあ・・・・」という願いが、添乗員なら叶う気がする。
それが理由だった。

就職は運よく名古屋空港にあるグランドハンドリング会社に決まった。
2年後、外資系航空会社に勤める恩師に声を掛けられ、アシアナ航空に
転職することとなる。
実はここにも今の仕事の原点がある。
アシアナ航空時代、航空貨物の担当だった杉田は、限られた飛行機の
貨物スペースにいかに効率よく積むかを徹底的に考え、年間約500便に
及ぶフライトをプランニングしていた。
小さなものから大きなもの、形がいびつなものまで、的確に納める杉田の能力はいつも高く買われた。

オフィス内でも暇があれば机の中や書類を整理した。
3人だけの部署であったが、皆、杉田の引出しをあけてきちんと
整頓された中から必要なモノを持っていった。
今思えば、当時から整理名人だった気がする。
「あれどこにある?」と聞かれた記憶が全くない。
探さずとも杉田の机の中に必要なものはすべてわかりやすく
並んでいたからだ。
その頃、理想の相手と会う。それが高校でサッカー部の監督を務める今の夫だった。
絶望。
2000年、結婚。1年後、長男を出産。誠実でサッカー指導に賭ける熱い情熱と信念を持った夫と三人、
まさに幸せを絵に描いた毎日を送る。
しかし、悪夢はいきなりやって来た。産休明け1週間後のことだった。

夫が突然の脳梗塞に倒れる。倒れたときにはすでに遅かった。
救急救命で運ばれ、即座に緊急開頭手術がなされた。
「残念ですが教職復帰は不可能です。後遺症も覚悟してください。」
医師の付きつけた容赦ない現実の言葉に自分の運命を呪った。
自宅と病院を往復する毎日。家事をする気にもなれない。そう。
いつものように「うまい!」と言いながら食べてくれる人もいないのだから。
家の中は全く片付けていないため、当然ひどいありさまだった。
人生を変えた言葉。
その日、杉田は病院の喫茶で一人サンドイッチを食べていた。
その時、たまたま席に置いてあった雑誌を見る。
風水か何かの特集だったと記憶しているが、杉田はここで人生を変える言葉に出逢う。
・・・・・ショックだった。確かに、その通りだった。何もする気が起こらず、部屋はまさにぐちゃぐちゃの状態。
それはまさに、今の自分そのものではないか・・・・・・
涙が出た。拭いても拭いても溢れてきた。
しかし、現状を嘆いても仕方がない。そんな時、祖母のあの言葉を思い出した。

・・・・もう他にすがるものはなかった。
家に戻った杉田はただひたすら、黙々と片付けと掃除をした。
バラバラにほうっておかれたものも細かく整理整頓し、収納した。
使うか使わないかわからないものは一気に処分した。
そしてそのあとは風呂も、洗面も、押し入れも隅々まで、
一心不乱に磨き上げた。
気が付けば、もう明け方になっていた。
信じられない。
毎日毎日、杉田は家の中をきれいにし続けた。収納を見直し、余分なものは全て処分した。
クローゼットの中から引出まで、もうこれ以上はできないというところまでやった。
それから不思議なことが続く。いろいろなことが少しずつだが、好転し始めたのだ。
杉田自身、スピリチュアルなことも特別信じているわけではない。
しかし、夫の回復スピードには目を見張るものがあった。

倒れてから14カ月。
夫は後遺症もなく、不可能と言われた教職への復帰も果たした。
医者ですら『奇跡だ』という結果に、杉田は何かを感じずには
いられなかった。
杉田は今も、部屋をきれいに片付けると言うことと家族の幸せ
との間には目に見えない関係性があると確信を持っている。
それは収納じゃなく、「見えなくした」だけ。

話を木村家に戻そう。
杉田自身、主婦になってみてわかったことがある。
それは今までなかったものがどんどん増えていくこと。
子供ができれば、成長と共に服やおもちゃも増えていく。
スペースは限られているから自然と片付かなくなる。
木村家もまさにそれだ。

「とりあえず空いているスペースに入れる。クローゼットに全部入れてしまう。
この『とりあえず』がクセモノなんです。お客さんが来たときは入って
欲しくない部屋に全部詰め込む。それは収納じゃなく、見えなくしただけ。
根本の解決には全くなっていないんです。」
「リバウンド」はなぜ起こるのか?
「収納って、一度きれいにしてもどうせ元に戻っちゃうからムダだって思っていました。」
妻・智子のこの言葉もよく聞くセリフだ。しかし、本当にそうなのだろうか。
そこには何らかの理由があってしかりだと思うのだが・・・・・・

「元に戻る理由は簡単なんです。つまりリバウンドする人はウチ全体を
見ずに、その場所だけを見てしまっています。生活している空間には
すべてに繋がりがあるから、棚だけみても駄目。
分類があいまいだとその後が適当になる。
家全体をひとつの動線で考えることが必要です。
それを創り上げていくのはやはりプロの仕事になります。」

モノを分類していけばスペースに余裕が生まれる。
また処分すべきものも見えてくる。
収納力は、イコール分類力なのだと杉田は言う。
「モノを細かく分類して、動線の良い場所に置くことでリバウンド
しなくなります。一緒にやっていくことでその方法もマスターして
頂けますから。」
“リバウンドしない美しい収納”。それが杉田の提唱する杉田式「収納デザイン」という技術だ。
安易に家を建てたらダメ・・・?

「もちろん安易に家を買う方はいらっしゃらないと思います。しかし、
収納スペースがふんだんにあるからと言って良い家とは限りません。
それは裏を返せば、増え続ける死蔵品を隠すスペースが増える
ということにもなります。現在のご自分の持ち物を把握し、これからの
家族構成や生活スタイルの変化まで予測し、動線にあわせた収納を
意識することでより良い家選びができるはずです。」
これがこれから家を建てる人への杉田からのアドバイスだ。
家を建てるときはもちろん、賃貸でも引越しをするときは、収納を見直すチャンス。
収納が整えば、あなたのストレスが減り、家族も良い方向に引っ張られる。

「なんとかしなきゃ!のレベルは皆同じです。
そのなんとかしなきゃに振り回されなくなる自分が一番。
そして、私が同じ主婦という立場からの収納をする
一番の狙いは・・・・・・」
「収納が整えば、探し物も減ります。掃除も簡単に終ります。
するとどんな変化が起こるかと言うと、自分が使える
自由な時間が増えるんです。
好きなものに囲まれ、好きな事をやる時間が増えれば、自然と自分自身の笑顔が増えます。
お母さんの笑顔は家族に伝染しますから、家中明るくなるんです。」
と杉田は言う。
部屋は、「その人自身」。
心理学では「部屋はその人自身を表す」と言われる。
気分が落ち込んだ時、沈んだ時、イライラするとき、それは部屋の状態に表れると言う。
片付けたいという意思があるうちはまだ大丈夫だ。
しかし、ちらかった状態がまるで平気、むしろ心地いいと感じてしまうように
なれば、それは危険。何かを抱え、又は何かを引き起こす兆候ととらえてもおかしくない。
となれば、現代の子供たちの犯罪が増える、コミュニケーション下手、自殺者の増加、
といった問題も「かたづけられない」こととひょっとすると無縁ではないのかもしれないと言える。
ではどうすればよいのだろうか。
家庭から世の中を変える方法。
「家や部屋そのものがその人自身ならば、片付ける、整理する
という行為によって、世の人々の心を変えることは可能だと
考えています。」と杉田は言う。
「ということは『部屋をきれいに、すっきりさせる』という行為が、
家庭から始められる『人々の心を変える方法』になるだろう
というのが私の考えなんです。」
これが杉田の言うところの「収納で世の中は確実に変わる!」
という言葉の意味だ。
「捨てること」が目的だと楽しくない!
「やっぱり、全部捨てることになるんですよね・・・」
木村の妻、智子が不安げに聞いた。
「いらないものを捨てることから始めると捨てられなくなります。収納も、捨てるということが
目的になると楽しくないんです。」
依頼していただくことが決まれば、現状のすべてを写真に収めていくことから始める。
杉田式「収納デザイン」には分類も処分もすべてにおいて「手順」がある。
その手順どおりに行けば、あれほど苦痛だった収納も楽しいものに変わり、
リバウンドもないように計算し尽くされている。
杉田は客先で出る”いらないもの”の行き先を作った。
友人に紹介してもらったある施設で、『そういうことならぜひ』という協力者が現れたのだ。
「行き先」があれば人は手放しやすい。
捨てるのではなく、その先で必要としてくれる人が使ってくれると思えば嬉しくなるだろう。
夫婦での話し合いが先!

よくあるのは「主人の同意が得られないんです」というケース。
奥さんに呼ばれて自宅に訪問した時点で、夫が「聞いてない」とその場で
夫婦喧嘩が始まるようなケースもあった。
これは事前に夫婦間の相談がなされていないことが原因。
家は夫婦、そして家族のもの。家が片付くということはご主人にとっても
大きな出来事になる。
「順番としてはこちらへの相談よりも、夫婦間での話し合いの方が先です。
やることはやってみた。でもどうにもならないからプロの手を借りたい。
ということをご主人に伝えるのがいいと思います。」
と杉田は言う。

「家が片付いたら夫婦もお互い心穏やかになって会話も増える。
これは経験上はっきり言えます。」
プロに頼む一番大きなメリットがある。
「片付かなかった根本がわかって、それも解決できているから
元に戻ることはない。自分でやることとプロと一緒にやることの
大きな違いはここです。」
無理なく収納をマスターしていく方法。
お客さま自身に「できた!」という体験と達成感を感じていただくために、一緒に作業をした後、
次回までの宿題を残すスタイルで進める。
この「できた!」という達成感の積み重ねで、気付けば収納が楽しくて仕方がないという
新たな人生の楽しみが生まれることが魅力だ。
収納家具を買ってはいけない!?
「やっぱり収納が足りないから、まずは収納家具を買わなきゃいけないですよね?」
木村の妻・智子が尋ねる。

「いえいえ。その発想が危険です。まずは物を分類し、
物と向き合い、自分の持ち物を把握することが先です。」
収納用品を極力買わずに整えるのが杉田流。
まずは全てのものを分類し、持ち物を把握する。
収納用品、家具の購入を検討するのはあくまでもそのあとだ。
いったんここまで整えてしまえば、自分なりにプラスαの
インテリアコーディネートを楽しむことができるようになる。
それは頑張った自分へのご褒美になるだろう。
「あと、リビングをとにかくすっきりさせたいんです。そして、押し入れの中にモノが収まれば嬉しいし、
とにかく部屋を広く使いたい。そして、・・・・・ダイニングでみんな揃って食事ができるようにしたいです。」

今、木村家のダイニングはその役割を果たしていない。
テーブルの上はモノであふれ、机の下さえも買いためた食料品や野菜、
その他使わないもので溢れている。
イメージ、創りましょ。
収納の悩みをひとつひとつじっくり聞いてカウンセリングは進み、ビジョンファイルの説明に入る。
“明るいリビングにしたい”、”緑のある暮らしがしたい”、
”リビングに本棚をつくりたい”、”友達を気軽に呼びたい”。
毎日の生活を紡ぐ場所だからこそ、心地よい空間にしたいものだ。
杉田はこういったラストシーンをより鮮明に実現に近づけるためにオリジナルのビジョンファイルを作成する。

収納作業の途中くじけそうになっても、このビジョンファイルが
モチベーションをあげてくれるのだ。
そして一通りの説明が終われば、さあ、次はいよいよ実際の
収納作業である。
「これから私、しつこいくらい分類、分類と言いますから
覚悟してくださいね(笑)。」
杉田がこう言うのには訳がある。
近道。
「収納は捨てることでもなく、アイデア用品を駆使することでもなく、一に分類、二に分類なんですよ。」
家中のものを全て分類していくことは気の遠くなりそうな作業だが、結果としてはリバウンドのない
収納にはこれが近道になる。しかし杉田の異名は「分類のスピード・スター」。
恐ろしいまでのスピードで次々に分類をこなしていく。
この分野だけで数日を費やす同業者もいるが、おそらく誰も勝てないだろう。それほどのものだ。

まずは食器の分類から始めていく。分類した後で杉田は言う。
「使っている使っていないに関わらず、奥さんの大好きな食器を
選んでください。」
いらないものを選ぶのではなく、好きなものを選ぶ。
実は大抵の場合、好きな食器は無いか、あっても1つか2つだ
というケースが多い。
こうして見て初めて、自分がインスタントな生活をしてきたことに気付く。
好きなものに囲まれる生活ってそういうことだったのかと気付くのだ。
スリムになる快感。
「先生、目から鱗です。こうやって見ると、自分がいかにモノへの執着が強かったのかがわかります。」
木村の妻が言う。このことに気付くことは価値あることだ。
こうして分類した後、ひとつひとつの物と向き合うことは、自分と向き合うことにもなる。
自然と処分できるものも見えてくる。
自分で選び、残したものを動線にあわせて収納して行く。
一度収納して使い勝手が悪ければ、場所を変えれば良いだけのこと。
全ての物が分類されているので、場所を変えることも容易だ。子どもの成長に合わせることも、
生活スタイルの変化にも即座に対応できる。
木村家でこの分類がどんどん進む。
妻の智子も大変ながらも家がスリムになっていくような感覚を楽しんでいた。
こうして全てのものの指定席が整い、木村家の収納デザインは完成した。
妻の気持ち。
「私も本当は毎日がつらくてつらくてたまらなかった。
何から手を付けていいかわからない。
考えながらあれこれやってもモノが多すぎて途中であきらめる。
どれもいつか使うんじゃないかっていう不安があって捨てられない。
そうしてるうちにモノはまたさらに増える。
その時は必要だと思ってしまうから。
であなたが帰ってくると怒られる。毎日がその繰り返し・・・・もう、ノイローゼになりそうだった。」

ここで夫は妻の本当の想いを知ることになる。
やりたくてもできないジレンマ。
気付いてやれなかった。彼女は彼女で本気で辛かったのだ。
「わかってやれなくて、ごめん。本当に悪かった。」
木村は妻に深々と頭を下げた。
「ううん。私こそ、ずっと嫌な思いさせてごめんなさい。
でもこれからはもう大丈夫だから。」

この木村家のようなケースは多い。しかし安心して欲しい。あなただけじゃなく、
皆そうだからだ。引っ越して来て以降、子供の成長に合わせて日々増えて行く
モノに振り回され、整理の仕方がわからなくなっていっただけのこと。
しかし、自分だけで解決することはやはり困難なのだ。
プロに教わりながら、一生モノの知恵と技を手に入れる。
それが何よりも大切だと思うのだ。
“わかった!”の瞬間。
後日、杉田の元にこんなメールが届いた。あの木村家の妻・智子からだ。

『杉田先生、先生のおかげで収納が本当に楽しくなりました。
もっと、もっと家を綺麗にしたいとどんどん欲が出てきます。
こんな欲ならいいですよね。今まではあれも買わなきゃ、これも
買わなきゃの欲の方でしたから。これからは子供にも片付け方を
教えてあげられます。ありがとうございました。』
収納の方法も実は子供の世界によくあるプロセスと同じだと言う。
それは、
“勉強がわからない、運動ができないからつまらない。しかし自分が「わかった!できた!」という
体験をしたときから、全てが楽しくなって勉強も、運動も伸びていく”というものだ。

「この『わかった!できた!』という瞬間を見ることが私にとって本当に嬉しいことで、
あっ、やってきて良かったなと思うときです。そうなんです。収納って本当はすごく楽しいことなんです。
だって自分の好きをたくさん見つけて、実現させる作業なんですから!」
と杉田は楽しそうに語った。
もう一つのうれしさ。
杉田が返したメールの返事にはこうあった。
「智子さん!もう大丈夫。あなたはもう立派な収納名人ですよ!これからも頑張ってね!」
もうひとつの後日談がある。実は1日だけ、木村家の小学4年生の娘とマンツーマンで収納を行った。

・なぜ収納をするといいのか。
・することでどんないいことが起こるのか。
子供は素直だ。興味を持って、一生懸命取り組んでくれた。
休憩も「いらない」と言って朝から夕方近くまで取り組む。
杉田が舌を巻くほど、わずか1日でコツをつかんでくれた。
ある日、彼女が電話をくれた。
「せんせい、あのね、今日ね、友達のみいちゃんのお部屋の収納ね、教えてあげたんだ。
みいちゃんのママにもすごいね〜ってほめられたんだよ!」
涙が出るほど感動した。子供には可能性がある。
子供と一緒に収納に取り組むことは、共通のテーマや認識ができてさらに楽しくなるだろう。
余分なものも買わなくなる。

収納の方法がわからない。
でもわかった瞬間から収納が本当に楽しくなり、家が好きになる。
そして、できないと思っていたことができる自分のことも好きになる。
そして何よりも自分に自信が持てるようになる・・・・・・・・
この気持ちの変化の過程こそが、杉田が皆に心から伝えたいこと
なのだろう。
掃除の一歩前にあるもの。

「主婦なら知恵のひとつふたつは持っている。わざわざ頼んだり、習うことはないのでは?」
そう感じる方もいるかもしれない。もちろん。途中までは皆、できる。問題はそこからだ。
時間が経てばしらないうちにリバウンドしてしまう原因というのは必ず根深く存在する。
収納デザインは、『掃除の一歩前に知っておく技術』と言える。
収納デザインをマスターすることで、その先の掃除は確実に楽に、きれいになるのだから。

杉田の収納デザインを学んだ方々からは、こんな
『自分自身の変化』についての意見も度々頂くようになった。
- むやみに100均で物を買わなくなった
- 上手に物とサヨナラできるようになった
- 30年以上自分は片づけできないと思っていたのにできるようになっていた
- 夫、家族が積極的に手伝いをしてくれるようになった
- 着る洋服に悩まなくなった
- 収納雑誌や収納本を買わなくなった
- 考えて物を買うようになった
- なぜ今までリバウンドしていたか良くわかるようになった
- 掃除がしやすくなった
- 探し物が減った
- 以前の散らかった部屋が全く思い出せなくなった
- 今まで気にならなかった、実家や、姉妹の家の乱れた場所を見ると片づけたくなる
- 夫は絶対に捨てれない人だったのに、家が綺麗になっていくにしたがって自分から捨ててくれるようになった
- 夫婦の会話が増えた
会社の中の状況も、「その会社自身」!!
杉田の収納デザインの対象はオフィスもOKだ。
「もともとそちらのプロですからね。動線から見たレイアウト、ファイリング、モノの処分の仕方の
基準作り、社内の収納ルール作り、そして収納デザインまでトータルにお引き受けします。
これもその会社で代々ずっと引き継いでいって欲しいですね。」

今では中堅企業の工場内の収納デザインも依頼されるようになった。
工場内では当たり前とされる5S(整理、整頓、清掃、清潔、習慣)の定着化、
ファイリングシステムの導入や稼動をサポートするコンサルティング業務が
中心となる。
たくさんの社員の方に動いてもらい、根本の原因を知り、皆で完成させて
いくことは立派な社員研修である。
片付かない、雑然とした社内の状態もまた、イコールその会社自身の
状態なのだ。
「杉田さん、あなたはスーパーマンか!?」
◆(有)フィックスワーカー 代表取締役 近藤真矢

杉田さんを一言で言えば、「有言実行の人」ですね。
「ホントにそんなことできるの!?」という提案もあっさりやりきって
現実にしてしまう姿勢はうちの社員にも刺激になったようです。
それに、社員もずっと事務所をもっと機能的かつ綺麗にしたがっていたらしいです(笑)。
できない、無理という言葉は彼女からは決して出てこない。信頼できる人ですよ。
おかげで本当に使いやすい事務所になりました。」



つらくて、外にも出たくなかった。
伝えたいことを深く理解して実践してくれる人も現れた。
伝えたことを体現して、しかも本人も変わる。これほど嬉しいことはない。
収納を行ったある方からの手紙がある。
杉田先生と出会ったことで確実に自分が変わったとはっきりと感じています。
昨年、闘病していた妹を亡くしました。看病していた時に思ったのは、『私がいないとき、
どこに何があるかわからない夫は大丈夫だろうか?』という思いでした。
一人息子も就職で東京へ行き、私は正直心にぽっかりと穴が開いたような状態になっていました。
このままではいけないと思うのに、悲しみで何もする気が起こらず、外にも出たくないと半分
引き籠りのような状態のとき、たまたま先生のHPに辿り着きました。
今思えば運命と言うか、強いご縁だったのだと思います。
「今の家の中は、今のあなた自身」という言葉にはっとして、自分なりに家の中の片付けをしました。
しかし、何かが違うのです。それは自分でもわかっていました。
見た目は綺麗です。しかし見えない部分がゴチャゴチャしているのが自分でわかっているのです。
思えば、隙間があれば押し込むような片付け手法では当然です。
『見たくないもの、見られたくないものを隠す』。それこそが自分自身のような気がして、
自己嫌悪にもなりました。

私には、収納に対して自分の中の明確なルールがありませんでした。
それが不安の原点です。
先生に来て頂き、ひとつひとつルールや基準を決めていきました。
これこそが、私が望んでいたことでした。
家の中の部屋を一つずつ片付けていきます。
私の一生懸命さが伝わったのでしょう。
最初は「そんなもの、人に頼らないとできないのか?」と
あまりいい顔をしなかった主人にも、明らかな変化が出て来ました。
なんと主人の部屋の片付けは、見様見真似で本人がやってくれたのです。
驚きました。しっかりと分類されてできているのです。男性の応用力に感動しましたね。
今、我が家では「あれどこにあったっけ?」と考えることが全くありません。場所はすべてわかるので、
料理するにもすぐ取り掛かることができ、時間のロスや『面倒臭い』を感じる間がないのです。
家事に一切の無駄がなくなりました。
主人に聞かれたときも、「何番目の引き出しの一番左」みたいにすぐに言葉に出せます。
在庫管理の仕方もしっかり教えて頂き、今までにないひと手間をかけることで買い物の
無駄もなくなり、ロスがありません。

今では主人も置き場所を把握し、家の中のものに関しては
夫婦であうんの呼吸になっています。
主婦はみんな、部屋の中を綺麗にしたいと思っています。
ずっと「出来て当然」と思われている片付けをプロに頼んだ
ことをお友達に話すことにも抵抗があったんですが、
嬉しくて黙っていられなくなって周りに話したところ、
お友達の多くも同じ悩みを抱えていることにビックリしました。
息子の部屋など、「息をしてない空間に気を通すと、空間が息を吹き帰して流れが変わりますよ。」と
先生に言われ、寝室に変えました。風が通り、気が流れ、本当に家の中が生き帰ったようです。
近い将来、好きなアロマの教室もやってみたい気になっています。
最近はどこに行っても、「明るくなったね!」「おしゃれになったね!」と言われます。
家の中ももっともっと美しくしたい。これっていい欲でしょうか?(笑)
先生が言っていた、『収納には家の中はもちろん、その人の心や外見、行動まで変えてしまう
力がある』ということを、私も身を持って体験しました。私もそう胸を張って言えます。
本当にありがとうございました。心から感謝しています。
名古屋市 Fさん
これが初め「私、今つらくて外に出たくないんです・・・・」と言っていた人の変化だ。
たった半年で、人は別人に、しかも劇的に変わる。
しかも、家の中は今後もずっと美しいままでキープできることだろう。
それだけの力が『収納』にはあるということだ。
収納が家族、そして世の中に与える影響があります。
杉田は収納が家族、そして世の中に与える影響をこう考えている。
□収納によって家事効率を良くし、主婦が自分の時間を作れるようになります。
□自分の時間が持てることでストレスは大幅に減り、家族にも優しくなれ、
家の中も明るくなります。
□収納を学び、実践することで、自分そのものを正し、家族を含めた自分の
周りの人々への配慮、思いやりにもつながります。
□整理整頓を子供たちに伝え、生活環境を良くすることによって、子供たちの
人格形成、精神状態の安定を作ることができます。
□子供たちの人格形成が将来のニートや犯罪を減らし、社会参加の出来る
人材を育てます。
□整理の段階で不要となったもののリサイクルルートを確立することで、
環境問題に寄与します。
□環境を良くすることは地球全体に貢献することになります。
あなたの最終形は?
“スリムな暮らしと自分の好きなものに囲まれる暮らし。そして目に入るのは美しい収納”。
日々のストレスを軽減するには、それを実現することが近道になると杉田は考えている。

「モノに振り回されず、自分できちんと管理できるようになると
掃除や家事がラクになり、自分のことを楽しむ余裕ができます。
主婦って大変じゃないですか。忙しく大変なお母さんだからこそ、
自分のための時間や自分の好きなものに囲まれる生活を実現して
欲しいと思います。何もしなくても、自分の家にいるのが楽しい、
幸せだ。そう感じられるように。」

ところで、杉田はどんな方の手伝いをしたいと思っているのだろうか。
「前向きで明るい方ですね。私自身もプロの主婦ですから、主婦の
方々の、『子供がいるからできない』『主婦だからできない』の先にある、
『でもこんなことがやりたいの!本当は子育てもしっかりやりながら
頑張りたいのよ!』という思いを知っています。子育ての時期も二度と
来ない今ですから、ぜひ両立させて欲しいと思います。そのための
お手伝いは任せてください。」
最後に。
元々はきれいだったあなたの空間。それが、現実として今、違う姿になっている。
この現実を、収納で変える。だから収納というのは、「あなたを取り戻すこと」だとも言える。

杉田の収納という仕事は、家族がお互いを理解し合うことにも繋がっていく。
「そんな感動の場面も何度も目にしてきました。
だからこそこの仕事はやめられないんです。」
と杉田は言う。
家の中に停滞した空気があるならば、思い切って収納で変えてみるのも
手だと思う。
朝、窓を開けた瞬間をイメージして欲しい。
外から入ってきた風は、必ず部屋の中の空気を変えてくれる。
その”風”にあたるものを入れれば、あなたの部屋も必ず生まれ変わる。
あなたももう気付いたと思う。そう、その風の役割が杉田なのだ、と。

The End.

「絶対に無理だと思っていました。」
これは収納完成後、ご主人からも奥様からもお聞きする言葉です。
収納をご一緒に進めて行く中で、気付き、学び、たくさんの想いが出るはずです。
そして完成に近付くころには、皆さんすでに別人のような「収納名人」なられています。
収納をやらせて頂くことで変わること。
それは分類、整理の仕方、そして今そうなっている原因を知ることができること、
そして無駄な買い物ができなくなること、要るもの要らないものの判断が
すぐにつくようになることなど、たくさんあります。
これらができるようになることで、リバウンドも起こらない、気持ちの良い家の中を
ずっと保てるようになります。
収納をやらせていただいたことで、結果ご夫婦のお互いの信頼にも結び付きます。
片付いていない空間はご夫婦、ご家族本来の能力を発揮できる環境ではありません。
新しい年になっても、それは本当の意味でのスタートにはなりません。
モチベーションも環境からです。環境は新たな、前向きな気持ちを生んでくれます。
当然です。「絶対に無理」から、やり遂げた達成感もすでに経験できているのです。
他のこともやり遂げられないはずがないのです。
収納が終わった時、そこから新しい、ご家族本来の時間がスタートします。
「女房へのプレゼントのつもりでお願いしたのに、私の方が感動とやる気をもらいました!
私も負けずに頑張ります!!」

ある企業のお客様向けのセミナーにて
先日はそんなことを言っていただいた、素敵なご主人様にも
出逢いました。本当に嬉しかったです。
あなたのお宅も、変わります。
そして、ご家族が変わります。
そのお手伝いが私の仕事です。
杉田明子
ページ冒頭にて収納コントローラーとわかりやすい言葉で表現させていただきましたが、
正式名称はビルドアッププランナーです。
幸せ収納ヴァン・ヴィーノ
〒464-0092
名古屋市千種区茶屋が坂2-6
サンテラス茶屋が坂A-805
メールアドレス:toiawase
v-vino.jp
「@」を半角英数字にてご入力下さい。
ご依頼の流れ
プランのご紹介

収納の基本についてお話しします
▽
▽
お部屋を確認しながら具体的な悩みをヒアリングします
▽
▽
2時間程度でできる場所の収納を一緒にしていただき
収納のステップをお伝えいたします
▽
▽
その他、お引越しや家具購入、新築、リフォームなどの相談承ります
| 収納プランニング&収納レッスン料金 | 210,000円 |
|---|---|
| 作業料金 | 168,000円 |
◎契約期間 1年間
◎契約期間中のメールサポート
◎お部屋の広さ、持ち物の量などにより、別途見積り致します。
◎分割払い可能 ご相談ください
◎スタッフ1名追加 1時間 3,150円 (税込) (作業を早く進めることができます)
◎交通費 名古屋市内 1,000円 名古屋近郊 尾張地区 2,000円 その他地域 実費にていただきます
二度とリバウンドしないキッチンを作りましょう。
= 内訳 =
| 事前訪問カウンセリング (1時間) | 5,250円 + 交通費 |
|---|---|
| 収納プランニング & 収納レッスン料金 | 26,500円 (メールサポート含む) |
| 収納作業料金 (5時間) | 42,000円 + 交通費 |
◎訪問スタッフ 事前訪問カウンセリング 1名 収納作業日 2名
◎交通費 名古屋市内 1,000円 名古屋近郊 尾張地区 2,000円 その他地域 実費にていただきます
◎上記は基本料金になります。
事前訪問カウンセリング後、物の量、キッチンの広さなどにより別途見積りいたします。
初回カウンセリング後(3時間 52,500円 (税込))にお見積もりを提出致します。
◎交通費 名古屋市内 1,000円 名古屋近郊 尾張地区 2,000円 その他地域 実費にていただきます

「わたしも収納、やって頂きました!」
正直・・最初は「収納で何が変わるの〜?」と半信半疑でしたが・・
それが変わるんです。まずおうちの空気が変わる。
ママ(私ね)の機嫌がよくなる。→子供が怒られないから
のびのび調子いい→家がきれいなので主人の機嫌がいい→
家庭円満。
すごくおいしい料理をごたごた感想を並べるより「美味しい!」としか表現できないように
幸せ収納は「すごい!」としか言いようがないのです。
だけでもやってみてください。
おうちの中によい気が流れますよ♪

収納前 収納後
先延ばしにしていたので頭の片隅にスッキリしない場所がありました。
杉田先生が明るく「さあ、はじめましょう。」とクローゼットの中身を
次々と出してくれたとき、頭の片隅のスッキリしない場所から荷物を
出してくれた気持ちでした。
その後子供部屋もお願いして正解でした。
すっきり綺麗になって気持ちも晴れやかになりました。
ありがとうございます。

収納前 収納後
とても清清しい気分で部屋の前を通るたびに幸せ〜で
ニヤニヤです。
娘は帰ってくるなり、「うわっ〜!」と叫び、
その後1時間部屋にこもってシール&メモ帳の分類をし、
「ママ、部屋が綺麗で気持ちいいね。」のセリフと共に
部屋を出てきました。
杉田先生のおかげです。本当にどうもありがとうございます。
思い切って今後のスケジュール組んでいただけますか?
娘の笑顔を見て決めました!
私も「幸せ収納」頑張ります。お力貸してください。

収納前 収納後
戻す場所が決まっているので、片付ける時間が短縮されて
意識して片付けられるようにりました。
それから不要なものを買わなくなりました。
どこに何がどれだけあるかわかっているので、無駄買いがなくなりました。
ありがとうございました。

収納前 収納後
部屋も片付かないことがめちゃくちゃストレスでした。杉田先生に来て頂いて新しいアイデアを
たくさんもらったことは嬉しかったし、美しく機能的に収納してもらえたのが一番良かったです。
私自身、家を愛せるようになったし、物を衝動買いすることもなくなりました。
子供たち二人も自分たちで服を選んで着るし、片付けもするようになりました。
私自身もきれいな空間にいることが心地いいです。
ありがとうございました。
やはり料金の問題で主人に反対されました。
楽しいのはその時だけで、家に帰るとホテルと我が家のギャップに
がっかりし、余計に疲れが出ていた気がします。
帰ってから一週間スーツケースが出しっぱなしということもなくなりました。
日々の生活も本当に楽になりました。
日常の苦痛から逃れられたと思うと安い!と思いました。
本当にありがとうございました!
友達に誘われてセミナーに参加させていただきました。
テレビで観るような、あれこれ収納術を教えてくれるものだと
思って参加しました。
今まで自分が考えていた収納とは違って目からウロコでした。
わかったような気がします。
そのときはよろしくお願いします。
幸せ収納ヴァン・ヴィーノ
〒464-0092
名古屋市千種区茶屋が坂2-6
サンテラス茶屋が坂A-805
メールアドレス:toiawase
v-vino.jp
「@」を半角英数字にてご入力下さい。
Q&A
A.現状を把握するためにもそのままで結構ですよ。
A.物の量、お部屋の数、家族の構成などで変化してきますので、カウンセリング後に
おおよその期間がお知らせできると思います。
A.はい、大丈夫です。3時間で21,000円になります。内容は
◎ 現状・所有物の確認
◎ 片付かない原因を探る
◎ 1時間程度でできる場所の収納サービス
◎ 引越し前の収納相談
◎ 家具の購入や、リフォームが必要かどうかのアドバイス、
A.捨てることが目的ではありません。ご安心ください。
A.こちらでサポートして行きますので、ご安心ください。
A.ご心配いりません。分類していくと場所が見つかっていくものです。
A.今ある家具や、今ある収納用品でなるべく対応しますが、
物の量と収納のアンバランスがある場合や、美しさを追求する場合は、
改善方法のひとつとしてご提案することもあります。
A.特別ご用意いただくものはありません。
A.はい、大丈夫です。お子様にお片づけの様子を見てもらったり、
お手伝いをしてもらうことで、お子様自身の成長にもつながると思います。
幸せ収納ヴァン・ヴィーノ
〒464-0092
名古屋市千種区茶屋が坂2-6
サンテラス茶屋が坂A-805
メールアドレス:toiawase
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